雑誌・書籍
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年07月号)角化症・炎症性角化症」
Ackermanの著書『A Philosophy of Practice of Surgical Pathology:Dermatopathology as Model(皮膚病理学を範型とする診断病理学の実践哲学)』の内容を斎田俊明先生との対談によって進めていく第4回目。組織を読む時の心得:「Open Mind, Accurate Observation, Profound Knowledge, Critical Thinking,Reasonable Interpretation」について解説されています。
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年06月号)薬疹・薬物障害」
Ackermanの著書『A Philosophy of Practice of Surgical Pathology:Dermatopathology as Model(皮膚病理学を範型とする診断病理学の実践哲学)』の内容を斎田俊明先生との対談によって進めていく第3回目。病理診断の誤診を防ぐためには、皮膚の発生学,正常組織,部位別特徴について正確な知識を身につける必要があり、特に付属器腫瘍・過誤腫の診断・鑑別において毛包・脂腺・アポクリン腺が発生学的に同一原基であるという知識は重要である。
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年05月号)ウイルス感染症」
Ackermanの著書『A Philosophy of Practice of Surgical Pathology:Dermatopathology as Model(皮膚病理学を範型とする診断病理学の実践哲学)』の内容を斎田俊明先生との対談によって進めていく第2回目。皮膚疾患を歴史的視点に則って学ぶことの重要性が記されています。
「金原出版:皮膚科の臨床(2022年04月号)悪性上皮系腫瘍」
「皮膚科の臨床」で、《Ackermanの『診断病理学の実践哲学』を読む》の連載が始まります。皮膚病理学の世界に偉業を残した故Ackerman先生の最後の著書には、医の倫理から皮膚病理診断の具体的知識までが魅惑的な文体で綴られています。
斎田俊明先生と私の対談形式で、読み進めていきます。
第1回は、“診断病理学が目指すところはすべて、患者の診察である” という内容です。
「肌機能の低下はセルフケアで変わることをご存じですか?|更年期のお悩み相談室」
更年期以降の肌トラブルは、マスク着用の影響でよりシリアスなものに。
「マスクや汗かぶれが気になるのは肌老化のサイン!? 対策は、肌質によって変わります!」で、肌力アップのための対策を解説しました。
『素敵女医が「太らない体」のためにしていること』で、ヒハツ入りサプリで毛細血管の壁細胞の活性化を図りますというコメントをしました。
「素敵女医のがんのとらえ方」のアンケートで、「いい医師と病院の見分けるには、知名度の高さに左右されず、自分の目で実際確かめて、相性の合う医師や病院を見つけることが大切」であることを解説しました。
「肌の生まれ変わり体験! 素肌美人にシェービング習慣あり」のページの解説をしました。
フィニのシェービングにスキンケア効果があることが証明されています。
[レディスシェービングサロンfini]
「顔と体の日焼け止め選び」で、シーボン.アビリティUVプロテクトベースが紹介されました。日焼け止めベースメイクのポイントは、肌に透明感が出てトーンアップするものを選びますとコメントしました。[PDF:126KB]
「入浴、睡眠、運動で冷えと疲れをとり、免疫力アップで春まで元気!」
じつは内側からのケアが重要だった!
全身カラカラ注意報!アラフォーの「乾燥かゆみ」ケア